北九州市は、５月３０日（ごみゼロの日）から６月３０日まで、環境美化への関心を

深めるキャンペーンを実施しています。保育園では、５月３０日にさくら組（２９名）

の子どもたちが軍手をつけ張り切って「ゴミさがし隊」となり近隣の歩道や公園に出

発！「缶があった！」「傘のほね」「お菓子の袋」と次々にゴミが見つかり、ワースト

1「タバコの吸い殻」・ワースト２「空き缶」という結果になりました。また公園では

たんぽぽ組（２歳児）の子どもたちとも合流し一緒にゴミを拾うこともできました。

帰り道「なんで捨てるんかねぇ～？」「外でゴミ捨てたらダメよね！」などと子どもた

ちの会話が弾んでいたのが印象的でした。